今だにマスコミを騒がしている兵庫県政のゴタゴタ。最近N党の立花さんが、元局長の不倫愛人と言われている白川素子さんを共犯として百条委員会の証人テーブルに引き出そうとしているようだwww。立花さんが何故白川元次長を引っ張り出そうとしているのかの意図は不明ですが、最近はよく燃える新しい火種が尽きてきて、新しい火種として加えようとしているのではないかと思う。立花さんの意見だと、白川元次長も県庁利権のクーデタ-計画の共犯者だという。今までは白川元次長は被害者かもしれないという思いで、白川氏への詳細は明らかにしなかったが、共犯なら手加減はしないという論法である。共犯にしたてあげられて、いつまでもマスコミから逃げているのもまずいかとも思うが?
今のところ、マスコミ側からの白川氏の発言や動向は一切見かけないので、彼女は今マスコミを避けて外国旅行でも出かけているのかもしれない。
もし、この元次長の白川氏が情報発信者として、弁明や新しい情報を引っ提げてマスコミやSNSに踊り出てきたら更に週刊誌的には面白くなるのだが、今のところその兆候はない様だ。
*****************************
私的な興味として、社内というか県庁内で数年も、50代60代の熟年というか初老のおばさんとおじさんとの社内不倫恋愛、ドラマ的な展開ストーリ-が想像されて、民衆の興味を誘いそうなのだが。ある程度、人生の甘さ辛さも熟知しているこの人達、なぜ県庁幹部の重要なポジションにいて、危険なこんな関係を長く維持してしまったのか、更にドロドロした県庁の権力争いに加担したのか、本人からの直接の危ない橋を渡り歩いた心境を聞きたいところであるが、無理だろうかな。
***************************
*****************************